森高千里と熊本地震

 

Yahoo!ニュースに、森高千里のニュースがあった。

 

 

wikiによりますと

森高千里は、1969年、大阪府茨木市に生まれる。

幼少時に一家で熊本県熊本市に移るとあります。

 

 

 

森高千里さんの実家は熊本にあります。

熊本地震で実家にも被害があったそうです。

 

 

 

 

 

 

その後、チャリティコンサートなどをされています。

 

 

平成28年熊本地震」救援募金についてのご報告

平成28年熊本地震の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、

犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し深くお悔やみ申し上げます。

 

 

 

被災された方やご家族の皆様に少しでもお力添えが出来ればと、

平成28年4月21日から平成29年4月30日までの間、

各コンサート・イベント会場や募金口座を通じ救援募金活動を行って参りました。

 

 

 

皆様のご理解と多大なるご協力のもと、

平成29年4月30日までに、7,913,264円もの義援金を賜ることが出来き、

平成28年7月8日、平成29年1月23日、平成29年6月26日の3回にわたり

日本赤十字社へ全てお渡しさせて頂きました。

 

 

 

ご協力を賜りました皆様のあたたかいお気持ちに

全所属タレント及び全スタッフ一同感謝しております。

 

 

 

ここに厚く御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

株式会社 アップフロントグループ

 

 

 

私も「熊本地震」を体験しています。

家が全壊しました。

 

 

 

 

地震の後、この惨状を記録しておかねばと

家周辺以外の場所も写真に撮りました。

 

 

 

この写真は、その一部です。

私の家から、かなり遠くの場所です。

広い範囲で被害が出ているのを認識しました。

 

 

 

 

 

 

暗い話ばかりではなく、

森高千里に関する思い出を書きたいと思います。

 

 

 

彼女のファーストシングル

「NEW SEASON」

 

 

 

この曲をラジオで聴いて、良い曲だなぁと思い

シングル・レコードを買いました。

 

 

調べてみると、1987年5月25日 発売

このシングルは、まったくと言って良いくらい

売れませんでした。

 

 

 

この後、有名な「私がオバさんになっても」など

ファースト・シングルとは別路線に変化するのでした。

 

 

 

この「NEW SEASON」を聴くと

博多駅周辺をドライブしている時の場面が

鮮明に浮かんできます。

 

 

 

 

音楽とは不思議なのもので

その曲を聴くと、当時の記憶が蘇ってきますよね。

 

 


www.youtube.com

 

 

良い曲だと思うんですけどねぇ。

 

 

 

 

うちの嫁さんが百貨店に買い物に行った時、

なんだかザワザワしているので

その方を見ると、森高千里がいたと。

 

 

 

 

サングラスをしているわけでもなく

私はスターよ、なんて態度でもなく

普通に買い物をしに来ている感じだったとのこと。

 

 

 

 

凄く綺麗だったよ。

テレビとかで見るより、全然、美人だったと

嫁さんは言っていました。

 

 

 

 

その百貨店は、熊本の百貨店です。

店員さんに聞くと、結構な割合で、

買い物をしに来ているそうです。

 

 

 

 

実家が熊本にありますからねぇ

普通なのかなと思いますけど。

 

 

 

 

東京だと芸能人を見ても、フンって感じですけどね。

大学生になり、東京に住んでいた期間、

結構な数の芸能人を見ましたが

驚いて嬉しかったのは最初の頃だけでした。

 

 

 

 

でも田舎の熊本だと、うわぁ~!!となるわけです。

 

 

 

 

 

wikiの情報によりますと

森高千里は「九州女学院」に通っていたそうです。

 

 

 

 

 

今は男女共学になって校名も、ルーテル学院なんて

非常にダサイ校名になっていますが。

 

 

 

 

 

私が高校生の時は「九女」(きゅうじょ)と

言っていました。

 

 

 

 

女子は九女の制服を着たいと人気がありました。

 

 

 

 

男子の間では「あ!九女の女子だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

欲情、、、いやいや、

純粋な思いを抱いていました,,,,,,,,,,,,,,

 

 

 

 

 

そっか~森高千里は、九女だったんだ。

 

 

 

 

 

森高千里、55歳になっても綺麗

爺の私からすると、55歳は子供...えっ?

 

 

 

 

 

暗い話と楽しい話でした。