宮沢りえ 『Santa Fe』(サンタフェ)

 

色々な議論・論争を起こした

宮沢りえ」の写真集『Santa Fe』

 

 

宮沢りえに、あまり興味もなかったけれど

ヘアヌード写真集が出るというニュースを見たので

紀伊国屋書店で予約を入れた。

 

発売と同時に売り切れ。

まわりの友人たちは、本屋に行って質問しても

いつ入荷するか分からないと言われたと言う。

 

155万部売れたと言う。

 

見せてくれ!!と言われたので見せた。

 

うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

 

衝撃を受けたようだった。

 

 

 

 

 

カメラマンは「篠山紀信

彼は、発売当時の宮沢は18歳であり、

18歳になったから撮影を持ち掛けたと言う。

 

しかし、撮影当時は、17歳だったのではないのか?と報道された。

 

ウィキペディアによれば

2009年(平成21年)6月26日、

衆議院法務委員会における児童ポルノ禁止法法案審議の席で

本写真集が「児童ポルノ」の定義に当てはまるのか

どうかという議論が繰り広げられた。

 

1999年(平成11年)から施行されている児童ポルノ禁止法ではその定義を、

18歳に満たない者を被写体としたポルノであると定義しており、

法改正では販売のみならず単純所持を禁じるという案が焦点の一つとなっていた。

以上引用。

 

結局は、うやむやになってしまっている。

母親が了承している事にも疑問を投げかける者もいたと言う。

 

 

今、振り返って、彼女の若い頃の写真を見ると

確かに美少女だったんだなと感じる。

 

 

 

宮沢りえの激やせは、話題を生みましたね。

 

タブロイド紙の情報なので、信ぴょう性は低いのですが、

宮沢りえの母親は、自分がブスだったので虐められた。

だから白人男性と結婚して、綺麗な娘を産んで

見返してやりたいと思っていたと言います。