8月3日(現地時間)
2024パリオリンピックサイクル男子道路競技で
日本の旭日旗応援が再び登場した。
パリのモンマルトルの丘の入り口に位置した場所に、
ある日本人が自国選手を応援するために旭日旗を広げたのだ。
オリンピックで旭日旗応援が登場したのは、
前回の東京オリンピックのサイクル男子道路競技以来2回目だ。
これに対して誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は
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インチキなんちゃって教授。抗議メールを送りました報告虫。
「報道以降、多くのネチズンが情報提供をしてくれて、
直ちにIOCに抗議メールを送った」と明らかにした。
いつも抗議メールを送りましたの報告だけだな。
彼は「今回の抗議メールで、
旭日旗は過去に日本がアジア各国を侵略する時に前面に掲げた旗で、
「旭日旗再使用は過去に日本が犯した侵略戦争の歴史を否定する格好であり、
アジア人にとっては戦争の恐怖を再び想起させる行為」と付け加えた。
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アジア人って、あなたの国、韓国人が大騒ぎしているだけ。
残りのパリオリンピック期間中に旭日旗応援が二度と行われないように
必ず措置を取らなければならない」と強調した。
特にソ教授は2022年カタールワールドカップで日本側応援団が繰り広げた
旭日旗応援に対してFIFAは直ちに制止したという事実を事例として挙げた。
「旭日旗応援を止めてほしい」という要請メールを送るなど
国際スポーツ行事における旭日旗退出の先頭に立ってきた。
反日活動をしていますよアピール。
反日だけで食っているインチキ教授だからね。