本ブログでは、一部不適切な表現がありますが
ブログのオリジナリティを尊重するため
そのまま文章を掲載します。
ご了承ください。
私は歌謡曲の「星の砂」という曲が好きです。
とても良い歌なのですが、不満なところがあります。
作詞は、痴呆で、老害の
歌唱は、スナックのママみたいな
「星の砂」は、とても良い曲なのに
場末の酒場で、歌っている中年女の声
星の砂
歌詞
二度とできない恋を捨てあなた遠く
離ればなれになってゆくの今辛いわ
嫁ぐ日岬に1人佇み君住む島に
別れを告げる凪いで泣いて眩しいサンゴの島が
滲んで落ちて星の砂
過ぎし日二人は海辺に遊び変わらぬ
愛を夕陽に祈る
いつかいつか二人は
運命に裂かれ私は遠く石垣へ
髪にかざしたブーゲンビレア
添えぬ運命に赤く咲く
海よ海に流れがあるならば
届けて欲しい星の砂
風よ吹け!波よ打て!
それであなたに言いたいことがある
慰謝料1億円払えよ