日本のドラマ

ほぼ、同じロケ地

 

「やっぱり、ここにいたか

今日のことは、気にすんな」

 

「あなたには、私の気持ちなんて分からないわよ」

 

「お、美味しそうだな。これと、これと、あ、焼酎一杯」

 

なぜか、いつも、おでんの屋台

 

定番の明治神宮外苑(港区北青山)のイチョウ並木。

 

「わたし、いつも、お願い事してるんだ」

「何だよ」

「俊彦と、いつまでも、このままでいたいって」

「当り前じゃないか」

 

 

なぜか、坂道が多い。

 

 

 

都心でのロケ地より、みなとみらいが、

ロケ地なる回数が増えた。

 

 

会社が「横浜支店」設定だったり。

 

刑事ものと言えば、警視庁

 

 

タクシーに乗る場面が多い。

運転手さん、前の車を追ってください。

 

事件現場は、自動車で行かないといけない距離なのに

主人公が走って、すぐに現場に到着する。

 

 

なぜか、ビルの屋上にいる場面が多い

 

 

「ここにいたの。探したわよ」

「おれ、ここから外の景色を見るのが好きなんだ」

 

犯人は、こんなアパートに住んでいる設定が多い。

 

 

ドアを、トントンと叩く。

「〇〇さん」

「うるせーな、なんだよ」

「警察です」バッジを見せる。

犯人逃亡

「待ちなさい!!」

 

ここは、いろんなドラマで、出てきますね。

 

 

金持ちの家

 

 

ここの風景もよく出て来る