バレーボール かおる姫

 

今、バレーボール ネーションズリーグが人気ですね!!

 

私は午前中は「大谷翔平」の試合を見て

夜は、バレーボールを見るが

ローテーションです。

 

私にとって、バレーボール選手で鮮烈な記憶として残っているのは

かおる姫」こと菅山かおるです。

 

こんな書き方をすると、身も蓋もないのですが

女子バレーボール選手なのに、可愛い!!

注目を浴びた選手ですね。

 



かおる姫」以前の、女子バレーボールの試合は

女子高生なのかな?彼女たちが

「にっぽん、チャチャチャ」の女の子の声援。

サーブの時は「そ~れ!」の時代でした。

 

それが「かおる姫」以降、小汚ねえガキや、変なオジさんが

バレーボール女子の試合を見始める。

 

かおる姫」と言えば、これだ!と言う有名な画像がコレ

      ↓

 

スポーツ雑誌に掲載されたのか、よくは分かりませんが

この画像は、ネットに大量にアップされています。

 

変なオジさんたちが想像していた「清純派」の「かおる姫」が

ビーチバレーに転向。

 

 

変なオジさんたちの、変な気持ちを爆発させます。

 

 

 

写真集まで出るのです!!

 

 

その当時でも

「女子スポーツ選手を性的な目で見るな!!!!!!!」

そういう批判がありました。

 

 

 

ですが、wikipediaから引用します。

 

ビーチ砂浜にネットを張ったコートで、

2人1組のチーム同士で対戦する。

 

アメリカ発祥のビーチスポーツで、

1996年のアトランタオリンピックよりオリンピックの正式種目となった。

 

その後、ヨーロッパに伝えられ

1927年にはフランスのヌーディストビーチにおける

レクリエーションとして親しまれた。

 

1950年代のアメリカでは美人コンテストや

テレビ番組とタイアップしたショーの一部として

ビーチバレーがマスメディアの注目を集めた。

 

引用以上

 

川合俊一日本バレーボール協会会長、日本ビーチバレーボール連盟名誉会長)

 

彼は、日本でビーチバレーを普及させるためには

多少のセクシーさが必要と考えました。

 

試合に出る女性選手には

「このような恰好で試合してもらうけどOKか」と聞いて

OKですと返事をした選手だけを選手にして試合をさせた。

 

川合俊一氏が、ビーチバレー界のアイドルにしたいと思ったのが

浅尾美和

凄い人気になりました。

アイドルになりました。

 

 

 

 

機械翻訳です。

 

オリンピックで女子ビーチバレー選手がビキニを着る理由は単純

 

女子ビーチバレーは多くの注目を集めますが、

残念ながらそのほとんどは選手の身体能力ではなく、

選手の服装に費やされています。

 

女子のビキニユニフォームとそれが適切かどうかは、

激しく議論されています。

 

男性はタンクトップとショートパンツを着用できるのに、

なぜ女性はビキニを着るのかと疑問に思う人もいます。

 

 

INSIDER がこの件について調査したところ、

答えは実に単純であることがわかりました。

 

女子ビーチバレー選手がビキニを着るのは、

義務だからではなく、自分が着たいからです。

 

 

 

「選手は長袖、ショートパンツ、タンクトップを着用できます」と、

USA バレーボールの広報ディレクター、

コリンヌ・カラブロ氏は USA Today の For The Win に語りました。

 

「しかし、砂が隠れる場所が少ないため、

ツーピースのほうが好きだと公言している選手はたくさんいます。」

 

ケリー・ウォルシュとエイプリル・ロスは、

自らデザインしたビキニ・ユニフォームの下に長袖のトップスを着て、

ポイントを祝う。