石川佳純“独り勝ち”パリ五輪リポーターの明暗…“大失敗”したレジェンド・アスリートの男性2人とは

 

 

「抜群の人気を誇るのは、元卓球日本代表の石川佳純さんですね。

彼女がテレビ出るたびに、視聴者からは

『かわいい』『癒やしになる』と絶賛の声が出ています。

彼女を起用したフジテレビは笑いが止まらないでしょうね」

(テレビ局関係者)

 

もちろん、石川の評価が高いのはビジュアルだけではない。

 

 

「つい最近までアスリートだった影響なのか、

いい意味で染まっていないんですよね。

あくまでアスリートファーストで、いかに競技の面白さや、

選手の魅力を伝えるかに集中しています。

 

 

例えば、8月2日に卓球の張本智和選手をインタビューした時、

石川さんはまさかの顔出しもせず、

張本選手と向かい合うように話しを聞きました。

 

 

“タレントの常識”で考えれば横並びになって自分の顔を見せるのが当然。

 

 

でも彼女からすれば、張本選手の言葉を届けることが最優先だったのでしょう。

まさにこういう点が評価されているのです。

 

 

パリ五輪の現場でも、卓球に限らず全ジャンルの競技をかなり深く勉強しており、

アスリートからの評判もいいので人気です。

本来であれば“会社員”であるアナウンサーがやるような裏方仕事を

率先しておこなうと評判です」(現地記者)

 

当然、パリ五輪後もテレビ各局から引っ張りだこになるのは間違いない。

 

 

 

石川佳純さんが、こんなに清々しい綺麗な女性だとは思いもしませんでした。

卓球の試合中の姿が目に焼き付いていたからでしょう。

31歳だそうです。

年齢に相応しい大人の女性になられていますね。

 

 

 

松岡修三

「まず松岡修造さんですね。松岡さんは、2004年のアテネ大会から11大会連続で、

テレビ朝日オリンピックメインキャスターを務めています。

“大物”として扱われ勘違いしてしまったのか、

今回は度重なる“マナー違反”が報じられてしまいました。

 

 

阿部一二三選手をインタビューした際に、一社一問という暗黙の了解を破り、

質問時間の多くを松岡さんが使ってしまったのです」

 

 

さらに、8月1日におこなわれた、バスケットボール女子の1次リーグ第2戦めで、

日本対ドイツのハーフタイム中に主将・林咲希選手に

松岡がインタビューしたことも注目を集めた。

 

 

「事前に了解を得ていましたし、ルール上は問題ないですが、

『試合に集中させてあげてほしい』と批判の声が出ました。

 

 

全体的に、松岡さんのひたすら高いテンションで

選手の“熱意”を聞く姿勢に視聴者は飽きてきたのでしょう。

よりテクニカルなことや、石川さんのような“

選手が主人公”になるインタビューを求めているんです」

芸能記者

 

まぁ、松岡修造の、あのテンションの『芸風』は

時代遅れだと思いますね。

私も、あのハイテンションの松岡を見るのは苦手です。

出て来たら、チャンネル変えます。

 

 

 

内村航平

 

そしてもうひとり、今回の五輪が“リポーターデビュー”となった内村航平だ。

 

「2012年、2016年と個人総合で金メダルを手にしたレジェンドですが、

NHKに起用されたものの、松岡さんとは真逆で

“低すぎるテンション”に賛否が分かれています。

 

普段から落ち着いた様子なので

カメラが回っている時も回っていない時もテンションが変わらず、

あのボソボソとした落ち着いた話し方なんですよ」

 

ヘビースモーカーで、レポーターの仕事の合間に

サングラスをかけて、タバコを吸っている。

なんて記事も出ていましたね。

 

 

この人が、タバコを吸おうが、吸いまいが、私には関係ありませんが、

私は、タバコが、大嫌いなので

隣には来て欲しくないですね。

 

内村航平にインタビューをされている選手の中には

「こいつタバコ臭せぇ~。近寄って来んなよ」

そう思っている人も多いのでは?

 

私は全然、平気ですよ !!!!