Yahoo!ニュースで見た(読んだ?)
「国立小学校」って「公立」と何がちがうの?両方、通ってわかった驚きの現実
私も知りませんでした。
いつもの通り調べてみました。
国立大学附属学校の使命や役割には、実験的で先導的な学校教育への取り組み、
教育実習の実施、大学や学部における教育に関する研究への協力などがあります。
全国56大学に幼稚園49園、小学校67校、中学校68校、高等学校15校、
計253校園の附属学校が設置されており、
約8.4万人の子どもたちが通っています(令和5年4月現在)。
以上、コピペです。
正直、読んでも、よく分かりませんでした。
以下の文章は、Yahoo!ニュースのコピペです。
国立小学校とは、国立教育大学や国立大学教育学部の付属小学校のこと。
2018年度時点で全国に70校ある。
全小学校の0.35%と、圧倒的に少ない。
新たな教育の実験の場、教員を志望する大学生の研修の場として設立されており、
そのため研究発表会などが頻繁に開催される。
ペーパーテスト、行動観察、面接などによる入学試験があり、
1、2回の抽選がある学校も多い。受験倍率は数十倍という狭き門だ。
学費は公立同様で無料。
にもかかわらず、質の高い教育が受けられる環境が整っているのが国立小学校の魅力だ
と、小学校受験のトレンドにも詳しい、フォレスト幼児教室の武田澄子室長は語る。
内部進学の心配がつきない。
国立小学校は、附属中学校へ内部進学できることが多いです。
ですが、全員が無条件で進学できる……というわけではありません。
学校にもよりますが、成績順に半数~7割程度が進学できることが多いです。
そのため「うちの子の成績で、内部進学できるのか?」と、
入学してからも心配が尽きません。
また、附属中学校に内部進学できたとしても、
今度は、中学受験で入学してきた優秀な子達と競うことになります。
そんなこたぁ~ど~でも良いですが
私の地域では「私立」は、馬鹿が行く所だと言う認識がありました。
しかし、テレビドラマを見ると
「私立小学校受験」なんて場面があり、
「私立」に行くことが、ステイタスになるみたいな。
「公立」は、馬鹿みたいな雰囲気と言うか価値観
「所変われば品変わる」って事ですね。