日本の昔のアニメ・漫画って

意外と.........

 

 

宇宙戦艦ヤマト

 

イスカンダル星から「スターシャ」の

メッセージが届く

 

助けてあげるから、こっちに来たらんかい。

 

「スターシャ」という名前

ロシアって感じやんか

 

ほんでな、スターシャの言うこと信じてな

ヤマトは、イスカンダル星に行こかとなってん。

 

 

敵は、ガルマン・ガミラス帝国

トップは「アベルト・デスラー総統」やねんけどな

どう考えても「ドイツ帝国」の「アドルフ・ヒトラー」やん。

 

 

ヤマトが危機に陥った時に使う

 

 

「ここは、博報堂だ!!」

 

 

ちょっと、待ったらんかい!

なんで「博報堂:やねん!!

アホか!!

 

 

波動砲」やろ

怒るでしかし、正味な話が

 

 

ヤマトが勝って、地球に戻って

めでたし、めでたしや。

 

サーキットの狼

 

 

ライバルの早瀬左近が乗る車が

ポルシェ911]

 

で、自分の暴走族のチーム名は

ナチス軍」

 

もろ「ヒトラー

 

 

『超人バロム・1』

 

 

敵の「ドルゲ魔人」

 

 

「ドルゲ君事件」

バロム1の敵の魔人ドルゲと同じ名前だったので、

ドルゲ君と言うドイツ人の少年が、

学校でクラスメイトから苛められた。

ドルゲ君の家族は、

東映特撮へ苦情の手紙を出した。

 

すると番組の最後に、これを流すようになりました。

 

 

これがきっかけで、

今では普通のコレが番組の最後に写されるようになりました。

 

 

「魔人ヒャクメルゲ」

 

 

紀子役の戸島和美は、

夜間ロケの際にヒャクメルゲのあまりの怖さに逃げ出してしまい、

ロケバスの裏に隠れて泣き出してしまった。
その際、ヒャクメルゲはスタッフから

「ダメだよ、お芝居の前に泣かしちゃ!」と怒られたという。

 

「魔人キノコルゲ」

 

 

なんか、違った意味で、怖い。